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【生後1ヶ月】RSウイルスでまさかの入院【赤ちゃんトラブル】

今年の9月に誕生した次女ですが、10月の1ヶ月検診でRSウイルスの陽性反応が出て、そのまま入院することになりました。

低月齢期のRSウイルスの感染は、とても危険です。

情報共有のため体験談をまとめました。
これから出産される方や小さなお子さまをお持ちの方に読んでいただければと思います。

RSウイルスで入院ですって言われた時は、パニックになったよ…

目次

RSウイルスとは

新生児が、RSウイルスに感染するとやばいらしい!

では、なにがどうやばいのか?
私も次女が入院するまで詳しいことは知りませんでした。

【概要】

RSウイルス感染症は、病原体であるRSウイルスが伝播することによって発生する呼吸器感染症です。年齢を問わず、生涯にわたり顕性感染を繰り返し、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の小児がRSウイルスの初感染を受けるとされています。

 乳幼児期においては非常に重要な疾患であり、特に生後数週間~数か月間の時期においては母体からの移行抗体が存在するにもかかわらず、下気道の炎症を中心とした重篤な症状を引き起こします。

RSウイルス感染症とはより引用

 主な症状は

  • 鼻水

普通の風邪の症状ですが、悪化すると細気管支炎に発展し、重篤な合併症を引き起こす可能性もあります。

小さな赤ちゃんにとって、最強の盾である母体免疫パワーも太刀打ちできない呼吸器感染症。
場合によっては重篤な症状や合併症の危険も。

なにそれ、超危険! 

よく長女もRSじゃないかと病院で言われることがありましたが、症状が一般的なので、そこまで深く考えたことがありませんでした…

入院した病院の医師は、生まれてから、生後3ヶ月くらいまでは気を付ける必要があるとのこと。

RSウイルス陽性反応で入院

ただの鼻づまりじゃないの?

そんな無知な状態で、まさかのRSウイルスに感染しました。

次女に症状が出る約1週間前に、長女が2,3日熱を出していました。
ちょうど病院が休みの間に症状が出て、休み明けはけろっと元気に…

長女が熱を出している間は次女と部屋を別で過ごし、長女はマスクをして過ごしていたのですが…ダメだったか…

鼻づまりの症状が出る

次女が1ヶ月検診を受ける2,3日前から、鼻水・鼻づまりの症状が出てきました。
けれど、熱などの症状もなく、気温の変化で鼻水がでるのかなぁ…と。

保険証もまだできておらず、ちょうどRSウイルスが流行っているとニュースでやっている時期でしたので、ウイルス満載の病院に連れていくのも怖かったです。

1ヶ月検診の時に一緒に相談しようと思い、その間、綿棒などで鼻通りをよくして、症状を緩和し検診までの日を過ごしました。

鼻が詰まると不機嫌そうに泣くことが多く、泣くと鼻が通るという2日間でした。
鼻水は緑色で、母体の免疫があるはずなのに…?とは思いました。 

1ヶ月検診で即検査

1ヶ月検診は出産した総合病院で行われました。
次女は小児科で検診を受け、私はその間に産婦人科で検診を受けます。
私の検診が終わった後に、次女を迎えに行くと、次女は個室に隔離されていました。

小児科医師
小児科医師

RSの陽性反応が出ました。
入院した方がいいですが、どうされますか?

入院の選択

「どうされるか?」と聞かれても…

私の当時のRSウイルスに関する知識は、前述の通り…
「やばい」ということしかわかりません…

医師にどうした方がいいか聞くと、悪化した時のために入院した方が安心との回答。

理由は、

  • 心電図を付けて過ごすため、呼吸の状態が常に確認でき、症状が重篤化した時にいち早く対応できる
  • 赤ちゃんは鼻呼吸しかできないので、鼻詰まりによる呼吸困難の予防ができる

ということでした。

どうするも、こうするも…
入院の一択でしょ…

期間は長くても1週間で、症状のピークを過ぎれば退院です。

そんな危険な目にさらしていたことと、つらい目にあわせていたのではないかということで、胸が締め付けられる思いでした。

それでも、「まだ症状が軽いうちでよかった」と、医師も看護師さんも言っていました。
それがせめてもの救い。

4日間の入院生活

その場で入院を決め、病室へ案内されます。
RSウイルスは感染症なので、隔離の意味で個室に案内されました。

ちなみに個室の料金は無料。
病院によると思いますが、「隔離」だから、やむを得ない事情になるようです。

入院時は鼻水・鼻詰まりの症状でしたが、2日目から咳が徐々に出てきてひどくなっていきます。

2日目・3日目がピークだろうということでした。
4日目に無事ピークを越えたということで退院許可が下りました。

実際の入院中の出来事です。

24時間付き添い

生後1ヶ月で、自己主張が全くできないので、24時間付き添いをする必要がありました。
次女の食料の意味でも、私が付き添いです。

食事は病院内のコンビニ。
お風呂は病院内のシャワー。
その時間のみ、夫に交代してもらいます。

15歳未満が感染症予防のために病室に入れず、長女は個室の入り口で待機でした。
これがまた、かわいそう…

個室で次女と2人きり。
産後でゆっくりできたといえば、そうですが、むしろ苦痛…

個室に24時間閉じ込められ、治療に泣く次女を見て、世話をし、おもしろくもないテレビを見る…
コンビニでの買い食いのみが唯一の楽しみでした…

次女の出産後、一番ストレスだった!
一番辛いのは、次女なんだけどね…

体重・排泄の記録

病室に入って、まず体重測定です。
その後、授乳の前後に測り、何グラム母乳を飲んだか記録します。

尿と便も記録しますが、哺乳量が足りていれば、グラム数までは記録しなくてよいとのこと。

生後1ヶ月でまだ授乳の間隔も安定しておらず、かなりの頻回授乳だったので、記録を取るのがとても苦痛でした。

哺乳量・排泄の状況を半日ごとに医師が確認し、今後の方針を決めていきます。

…ということで、頻回授乳にむしゃくしゃし、退院直後からネントレを始めました。

https://hahazum.com/childcare-nentore1

心電図の装着

こちらも病室に入ってすぐに付けられました。

手のひらサイズの心電図です。
これで次女の呼吸の状態を監視します。

異常があれば、アラームが鳴り、看護師さんがやってくる仕組みです。

f:id:okan-no-seicho:20191218015607p:plain

こんな感じ。

パンツ丸見え、失礼します。

コードが絡まる、絡まる。 

機械もサイズは小さいですが、重さがあり、体重を測定する時とても面倒でした。
あと、見た目が痛々しい…

授乳前に鼻水を吸引

とにかく一番ひどかったのは鼻水です。
最初の2日間はとにかく授乳前に鼻水の吸引です。

夜でもナースコールで看護師さんを呼んで、まず吸引。

これが4日間の中で一番かわいそうでした。

鼻に10センチ~20センチくらいチューブを入れて吸引するのです。
そんなにつっこんで、どこにチューブ入ってるんだろう?と思うくらい。

鼻水もビックリするほど出てきます。
でもたまに、ちょっとの鼻血もでます…

これが、とにかく嫌なようで、次女が聞いたこともないような声で泣き、大暴れします。

生後1ヶ月で、自分の体もうまくコントロールできないのに、手足をばたつかせ、チューブを取ろうと頑張るのです。

でも、これをしないと鼻詰まりでうまく母乳が飲めません。

ぐっとこらえて、我慢です。

鼻水の吸引で泣き疲れる

授乳

寝落ち

というパターンでした。

症状が軽くなり、哺乳量も十分ということで、3日目からは吸引から解放されました。

薬を飲ませる

飲み薬と粉薬が1日3回でます。

こんな小さな赤ちゃんに薬なんてあげたことがありませんでした。

粉薬を飲み薬で溶いて、スポイトで飲ませます。
甘い薬らしく、案外すんなり飲んでくれました。

母乳やミルク以外も飲めるのね!

粉薬は水で練って団子にして上あごにつける方法もあるそうです!

ピークを越えて退院

そんなこんなで、4日間の病院生活。
2,3日目がピークで、咳も結構出ていました。

けれど、特に重篤な症状もなく短い期間で退院許可がおりました。
ピークを越えれば、咳などの症状は残るけれど自宅で問題ないとのこと。

飲み薬と粉薬を追加で2週間分もらって退院です。

症状は治まっても、1~2週間はウイルスが次女から出るようです。
なので、感染拡大防止のためにも2週間は家で静かに過ごしました。

長女が隔離され、マスクで過ごしていたのは熱が出ている間だけ…
なるほど…ウイルス駄々洩れだったのね…

でも2週間2人の子どもを隔離して育てるなんて無理ゲー… 

結局、今回のRSウイルス感染は避けようがなかったのか…

【まとめ】たかが鼻づまりと軽く見ないで!

なんの根拠もなく、自分は大丈夫!と思っていたRSウイルスですが、入院し、つらい目にあった次女を見て、自分の浅はかさを反省しました。

たかが鼻詰まり、されど鼻詰まり。
小さな赤ちゃんにとってはあの小さい鼻の穴が命綱です。

口呼吸が出来ないなんて、知らなかった…

長女の時も鼻詰まりあったけど、病院で吸引だけされて、何にも言われなかったし…

とにかく。

いつもと様子がおかしかったらすぐ病院!
すぐ行くのが怖ければ、まず、電話だけでも!

こども医療電話 #8000

この電話番号も存在は知っていたけど、電話するっていう発想が出てきませんでした…

これを読んで、少しでも危機感持ってもらえると嬉しいです。
生まれてきたばかりの赤ちゃんの命は、親にかかっているという自覚を今一度。

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